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研究と建物

更新日:2022年11月4日

研究と建物選択は入念に

 

各都市に建設できる「建物」は、初期の段階では基礎的な建築物のみであるため、より高度な部隊を動員する場合は、「建物」の充実も必要となります。


例えば、陸軍の基礎機甲(機械化歩兵隊)を動員するには、陸軍基地のレベルを2にあげ、さらに、徴兵事務所と基礎機甲研究のレベルをそれぞれ1ずつ上げる事で、初めて動員することができます。


そのため、研究したい種目を選び、次に必要となる研究や建築物など、事前に把握しておくことをお勧めします。

例えば、上陸作戦に有利な海兵隊を持ちたい場合には、陸軍基地レベル2、徴兵事務所Lv1、基礎機甲研究レベル1が条件になります。


※歩兵で強力な海兵隊は、2日目から研究可能です。




研究も時間が掛かる研究と、30分など短時間で完了する研究があるため、効率のよい研究を行うことをおすすめします。


なお、建物が完成すると、その都市での資源生産量も数パーセント増えます。













おすすめの研究順

 

研究のおすすめ順は、選択した国により異なるため、一概には言えません。しかし、侵攻フェーズにおいては、どの国でもロケット砲の研究をおすすめします。

榴弾砲よりも射程が長く、例えばオーストラリアのような周りに敵国がいない場合においても、海軍の研究とミサイルの研究が進んでいると侵攻や反撃がしやすいです。

ほかに、ヨーロッパの中でもロシアに近い国の場合、そもそも自国に海がないこともあります。その場合、他国の装甲車両に備えるための対戦車車両があると防衛が強化できます。この場合、対戦車車両の生産を大量に行いましょう。


さらに、榴弾砲やロケット砲があっても、元々自国が狭ければ、周りから攻撃されるリスクが高い傾向にあります。また、車両で領土を征服できないため、空挺部隊や州兵の研究も序盤に必要です。


近くに大国がある場合、陸よりも空戦の可能性が高いため、移動地対空ランチャー(支援ユニットにあります)の開発製造を終わらせると抑止力になります。中盤以降は弾道ミサイル、潜水艦や核弾頭があると同盟で協力して大陸間の戦争ができます。

また、兵器のレベルアップを進めることでより強力な兵器を使用できるため、バリエーションを増やすか、既存のものの強化をするかの選択は慎重に行うことをおすすめします。


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